《ごはんの力田んぼ2》お米の籾まき、塩水選、苗箱の土作り、苗代の畦作り 自然栽培 江戸時代の米作り 中うち八へん 自給自足 農ある暮らし 18年目の米作りスタート!!小川町に来てねー
- 初心者歓迎
- 子連れOK

レッスン日時
2025/04/19 (土) 9:00〜16:00
予約締切2025/04/17 (木) 23:59
料金19800円(税込)
定員6名(残り6名)
※書籍をお持ちでない方は予約時に選択してください。
大人も子どもも泥んこになって、地球と遊ぼう! お米の種を苗箱に2粒ずつ手で蒔いていきます。 良い種を選別する方法を学びます
畑へおいで!
〜ごはんの力田んぼ一年コース〜 全9回
18年目の無農薬の米作りスタート!!
両手のひらにいっぱいのお米の種を食べずにとっておいて、
翌年、蒔けば、
4人家族が1年間暮らせるお米を作ることができます。
広さは、5畝(5アール)です。
我が家は、家族と仲間でお米の自給を続けて18年。
お米は買ったことがありません。
自家採種、すべて手蒔き、手植え、手刈り、天日干しの米作りです。
「農家ではなくとも
1つの家族が、たった5畝(5アール)の田んぼを耕してお米を自給すれば、日本の農業は救える。
それが、岩崎さん家族が、ここ小川町で実践していること」
と、いつも日本の有機農業のパイオニア
小川町の有機農家 故 金子美登さんは、私のことを紹介してくださいました。
田んぼに立って四季を感じよう!
小川町の《ごはんの力田んぼ》へおいで!
****************************
「イネは、命の根っこ」と大谷ゆみこさんから教わった時に、
「あー、だからこんなに田んぼに入ると元気になれるんだ!」
と私は深く納得したのです。
・
・
私は、お米作りが大好き!!
我が家の米作りは18年間、途中、アイガモ農法を取り入れたりいろいろな農法を取り入れてきました。
荒生秀紀さんに出会い、お話しを聞き、
これは面白い!! と翌週ビューンとひとっ走り
山形県酒田市の「亀の尾」を育てる荒生さんの田んぼを見学させていただました。
ゆみこさんが、日本の食大全集を全部読んで、世界の伝統食を調べて
『未来食 〜環境汚染時代をおいしく生き抜く〜』の本を書き上げたように、
荒生さんは、江戸時代の農書を調べ尽くして
山形大学で研究実践し、農業博士となり
『自然との共生をめざすコメ作り
〜江戸時代に学ぶ新農書〜』の本を書き上げ、
中うち八へん 多数回除草を教えてくれている。
日本の米づくりを救う鍵がここにあります。
我が家では、5年間、中うち八へん
多数回除草を続けています。
草取りに田んぼに入るのが、楽しくって仕方ない!!
・いつかお米を自給したい!
・家族でひとつのことに取り組みたい!
・自分にもできるかな?
・暮らしを変えたい、生き方を変えたい!
・平成の米騒動から、自分たちにできることを知りたい! 行動したい!
という方は、ぜひ
食糧危機を救う未来食
自然との共生をめざすコメ作り
*********************
【スケジュール】
畑へおいで! 〜ごはんの力田んぼ〜
日 時: 9時00分〜16時00分
参加費: 単発申し込み
田んぼ2〜9
大人 各回 19,800円 ↓
子ども(3才以上)3,300円、2才1,650円、中学生6,600円 (子ども料金の割引はありません)
持ち物: よごれてもいい服装、着替え、
水筒、田んぼ靴(裸足でも可)、帽子、タオル
☆毎回、つぶつぶ料理ミニレッスン、ランチ付き
*********************
つぶつぶ農法実践の場へ、ようこそ!
一年コースのご案内
ごはんの力田んぼ 全9回の一年コースです。単発参加、お子様連れも大歓迎♪
【日程】
3/20(祝木) 《田んぼ1》
自然栽培 江戸時代の米作り 中うち八へん
農学博士 荒生秀紀さんのお話し
自給自足 農ある暮らし
18年目の米作りスタート!!小川町に来てねー
4/19(土) 《田んぼ2》
お米の籾まき、塩水選、苗箱の土作り、苗代の畦作り
(お米の種を苗箱に2粒ずつ手で蒔いていきます。
良い種を選別する方法を学びます)
4/26(土) 《田んぼ3》 苗代作り
(鍬(くわ)で苗代(お米のベット)を作ります。
田んぼの一部に水を張ってかき混ぜて泥をトロトロにします。
お米の苗箱を田んぼに並べます)
5月中は、
私が毎日水管理をして、苗が4.5葉 15センチくらいになるまで無肥料で育てます。
6/8(日) 《田んぼ4》田植え
無農薬18年目の記念すべき田植え
みんなで一列に並んで、1本ずつ田植えします。もちろん手植えです。
6/11(木) 《田んぼ5-1》草取り1回目
自然栽培 江戸時代の米作り 中うち八へん
田植えから3日後に入ります。土の中に空気を入れてあげることで根の活着を良くします。
6/17(火) 《田んぼ5-2》草取り2回目
田転がしで苗の間を歩きます。空気中の窒素が田んぼの土に入ることで、
無肥料無農薬の米作りを楽しみます。
ちゃぽんちゃぽんと静かに自分の足が田んぼを歩く水の音だけが聞こえて、私が一年で一番好きな作業です。
6/28(土) 《田んぼ5-3》草取り3回目 夏Special⭐︎
田んぼで草取りして、泥んこになって地球と遊ぼう!
(田んぼ5-1、5-2、5-3 草取りは、お好きな回にご参加ください。もちろん全部来てもOK!)
7月は、雑穀栽培体験コースのみんなと、草取り4回目、草取り5回目を楽しみます。
7月中頃、〆の草取りを終え、田んぼから水を抜きます。
8/16(土) 《田んぼ6》稲の出穂観察 防鳥対策 15時〜19時30分まで 夕食料理レッスン
いよいよ出穂が始まります。田んぼに水を入れます。
食味をよくするための田んぼの乾かし方、水の入れ方を荒生さんから教わって、今年はみんなでチャレンジします!!
楽しみーーー♪
8月は、出穂
穂がでると田んぼでは畦も歩くな といいます。観察を楽しみます。
10/10(金) 《田んぼ7》稲刈り
10/12(日) 〃
(*両日開催します。どちらかの日程を選んでお申し込みください。コメント欄に記入)
ザックザックとノコギリ鎌で刈っては縛り、刈っては縛り
すべて手刈りの天日干し。ハザ掛けの棒の立て方も学べます。
お日さまの力で最高に美味しくなります。
11/3(祝月) 《田んぼ8》お米の脱穀
お日様のエネルギーをたっぷり浴びて、天日干ししたお米のいい香り。
ハーベスターで脱穀します。
*11/8は、天気予備日です。脱穀は、晴れの日が続いてお米がしっかり乾いてから脱穀します。
どちらかの日程で開催し、作業は1日で終わります。
一年分のお米を貯蔵して、五穀豊穣に感謝します。
12/7(日) 《田んぼ9》 2025年大収穫祭! 新米の雑穀ごはんを羽釜で炊いていただきます。
自然農では、「田んぼから、わら一本持ち出すな」といいます。
お米の藁を刻んで、田んぼに撒いて敷きます。
すると、冬の間、田んぼはふかふかのお布団をかけたように地温を保ちます。
いつか、お米を自給したい!
田舎暮らしをしたい!
自分の暮らしを自分で運営したい!
という方、どうぞ体験にいらしてください。
一年コースの詳細は、
《ごはんの力田んぼ 一年コース》おまとめの割引付きお申し込みは、「この教室に問い合わせる」からご連絡ください。
☆・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜.☆
私が未来食を伝えている理由
土に触れて暮らし始めよう!
大地のエネルギーを浴びながら、
食と農のつながるライフスタイルを実践しています。
自分の暮らしを自分で運営する仲間を増やしたい!
食と農のつながる暮らしを日本に取り戻すために
わたしは、未来食を伝えています。
大地に心に種を蒔こう!
☆・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・.☆
食卓から畑をデザインする
【つぶつぶ農法】実践の場を
まるごと体感してください♪
・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*゜゜・.☆
交通手段 電車 or 車 をお知らせ下さい。
電車の方は、8時30分に小川町駅に迎えにゆきます。(乗り切れない場合は、タクシー乗り合わせでお願いします)
ご家族については、コメント欄でお名前と年齢をお知らせいただき、
参加費については、当日会場でお支払い下さい。
みなさまにお逢いできますのを楽しみにしています♪
◎キャンセルについて
・9回コースのお申し込みは、途中お休みしてもキャンセルができません。
一週間前までにご連絡をいただければ、同月の料理教室に振り替えることもでき、四季を通してお米の成長に触れることができます。
【おまとめ申し込み特典】
一年コースおまとめ 申し込みの方には、
1.一年コース参加者限定LINEグループを作ります。私が田んぼに行く度に、お米の成長を写真や動画でお届けします。
一年間の作業を知ることができ、遠くにいても日々の成長を観察できます。
2.田んぼ靴など、道具を置いていくこともでき、手ぶらで参加できます。
ご質問などお気軽に「この教室に問い合わせる」からどうぞ。
あなたと一緒に、《ごはんの力田んぼ》に立てるのを楽しみにしています♪
お申し込み、お待ちしています!
〜ごはんの力田んぼ一年コース〜 全9回
18年目の無農薬の米作りスタート!!
両手のひらにいっぱいのお米の種を食べずにとっておいて、
翌年、蒔けば、
4人家族が1年間暮らせるお米を作ることができます。
広さは、5畝(5アール)です。
我が家は、家族と仲間でお米の自給を続けて18年。
お米は買ったことがありません。
自家採種、すべて手蒔き、手植え、手刈り、天日干しの米作りです。
「農家ではなくとも
1つの家族が、たった5畝(5アール)の田んぼを耕してお米を自給すれば、日本の農業は救える。
それが、岩崎さん家族が、ここ小川町で実践していること」
と、いつも日本の有機農業のパイオニア
小川町の有機農家 故 金子美登さんは、私のことを紹介してくださいました。
田んぼに立って四季を感じよう!
小川町の《ごはんの力田んぼ》へおいで!
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「イネは、命の根っこ」と大谷ゆみこさんから教わった時に、
「あー、だからこんなに田んぼに入ると元気になれるんだ!」
と私は深く納得したのです。
・
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私は、お米作りが大好き!!
我が家の米作りは18年間、途中、アイガモ農法を取り入れたりいろいろな農法を取り入れてきました。
荒生秀紀さんに出会い、お話しを聞き、
これは面白い!! と翌週ビューンとひとっ走り
山形県酒田市の「亀の尾」を育てる荒生さんの田んぼを見学させていただました。
ゆみこさんが、日本の食大全集を全部読んで、世界の伝統食を調べて
『未来食 〜環境汚染時代をおいしく生き抜く〜』の本を書き上げたように、
荒生さんは、江戸時代の農書を調べ尽くして
山形大学で研究実践し、農業博士となり
『自然との共生をめざすコメ作り
〜江戸時代に学ぶ新農書〜』の本を書き上げ、
中うち八へん 多数回除草を教えてくれている。
日本の米づくりを救う鍵がここにあります。
我が家では、5年間、中うち八へん
多数回除草を続けています。
草取りに田んぼに入るのが、楽しくって仕方ない!!
・いつかお米を自給したい!
・家族でひとつのことに取り組みたい!
・自分にもできるかな?
・暮らしを変えたい、生き方を変えたい!
・平成の米騒動から、自分たちにできることを知りたい! 行動したい!
という方は、ぜひ
食糧危機を救う未来食
自然との共生をめざすコメ作り
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【スケジュール】
畑へおいで! 〜ごはんの力田んぼ〜
日 時: 9時00分〜16時00分
参加費: 単発申し込み
田んぼ2〜9
大人 各回 19,800円 ↓
子ども(3才以上)3,300円、2才1,650円、中学生6,600円 (子ども料金の割引はありません)
持ち物: よごれてもいい服装、着替え、
水筒、田んぼ靴(裸足でも可)、帽子、タオル
☆毎回、つぶつぶ料理ミニレッスン、ランチ付き
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つぶつぶ農法実践の場へ、ようこそ!
一年コースのご案内
ごはんの力田んぼ 全9回の一年コースです。単発参加、お子様連れも大歓迎♪
【日程】
3/20(祝木) 《田んぼ1》
自然栽培 江戸時代の米作り 中うち八へん
農学博士 荒生秀紀さんのお話し
自給自足 農ある暮らし
18年目の米作りスタート!!小川町に来てねー
4/19(土) 《田んぼ2》
お米の籾まき、塩水選、苗箱の土作り、苗代の畦作り
(お米の種を苗箱に2粒ずつ手で蒔いていきます。
良い種を選別する方法を学びます)
4/26(土) 《田んぼ3》 苗代作り
(鍬(くわ)で苗代(お米のベット)を作ります。
田んぼの一部に水を張ってかき混ぜて泥をトロトロにします。
お米の苗箱を田んぼに並べます)
5月中は、
私が毎日水管理をして、苗が4.5葉 15センチくらいになるまで無肥料で育てます。
6/8(日) 《田んぼ4》田植え
無農薬18年目の記念すべき田植え
みんなで一列に並んで、1本ずつ田植えします。もちろん手植えです。
6/11(木) 《田んぼ5-1》草取り1回目
自然栽培 江戸時代の米作り 中うち八へん
田植えから3日後に入ります。土の中に空気を入れてあげることで根の活着を良くします。
6/17(火) 《田んぼ5-2》草取り2回目
田転がしで苗の間を歩きます。空気中の窒素が田んぼの土に入ることで、
無肥料無農薬の米作りを楽しみます。
ちゃぽんちゃぽんと静かに自分の足が田んぼを歩く水の音だけが聞こえて、私が一年で一番好きな作業です。
6/28(土) 《田んぼ5-3》草取り3回目 夏Special⭐︎
田んぼで草取りして、泥んこになって地球と遊ぼう!
(田んぼ5-1、5-2、5-3 草取りは、お好きな回にご参加ください。もちろん全部来てもOK!)
7月は、雑穀栽培体験コースのみんなと、草取り4回目、草取り5回目を楽しみます。
7月中頃、〆の草取りを終え、田んぼから水を抜きます。
8/16(土) 《田んぼ6》稲の出穂観察 防鳥対策 15時〜19時30分まで 夕食料理レッスン
いよいよ出穂が始まります。田んぼに水を入れます。
食味をよくするための田んぼの乾かし方、水の入れ方を荒生さんから教わって、今年はみんなでチャレンジします!!
楽しみーーー♪
8月は、出穂
穂がでると田んぼでは畦も歩くな といいます。観察を楽しみます。
10/10(金) 《田んぼ7》稲刈り
10/12(日) 〃
(*両日開催します。どちらかの日程を選んでお申し込みください。コメント欄に記入)
ザックザックとノコギリ鎌で刈っては縛り、刈っては縛り
すべて手刈りの天日干し。ハザ掛けの棒の立て方も学べます。
お日さまの力で最高に美味しくなります。
11/3(祝月) 《田んぼ8》お米の脱穀
お日様のエネルギーをたっぷり浴びて、天日干ししたお米のいい香り。
ハーベスターで脱穀します。
*11/8は、天気予備日です。脱穀は、晴れの日が続いてお米がしっかり乾いてから脱穀します。
どちらかの日程で開催し、作業は1日で終わります。
一年分のお米を貯蔵して、五穀豊穣に感謝します。
12/7(日) 《田んぼ9》 2025年大収穫祭! 新米の雑穀ごはんを羽釜で炊いていただきます。
自然農では、「田んぼから、わら一本持ち出すな」といいます。
お米の藁を刻んで、田んぼに撒いて敷きます。
すると、冬の間、田んぼはふかふかのお布団をかけたように地温を保ちます。
いつか、お米を自給したい!
田舎暮らしをしたい!
自分の暮らしを自分で運営したい!
という方、どうぞ体験にいらしてください。
一年コースの詳細は、
《ごはんの力田んぼ 一年コース》おまとめの割引付きお申し込みは、「この教室に問い合わせる」からご連絡ください。
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私が未来食を伝えている理由
土に触れて暮らし始めよう!
大地のエネルギーを浴びながら、
食と農のつながるライフスタイルを実践しています。
自分の暮らしを自分で運営する仲間を増やしたい!
食と農のつながる暮らしを日本に取り戻すために
わたしは、未来食を伝えています。
大地に心に種を蒔こう!
☆・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・.☆
食卓から畑をデザインする
【つぶつぶ農法】実践の場を
まるごと体感してください♪
・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*゜゜・.☆
交通手段 電車 or 車 をお知らせ下さい。
電車の方は、8時30分に小川町駅に迎えにゆきます。(乗り切れない場合は、タクシー乗り合わせでお願いします)
ご家族については、コメント欄でお名前と年齢をお知らせいただき、
参加費については、当日会場でお支払い下さい。
みなさまにお逢いできますのを楽しみにしています♪
◎キャンセルについて
・9回コースのお申し込みは、途中お休みしてもキャンセルができません。
一週間前までにご連絡をいただければ、同月の料理教室に振り替えることもでき、四季を通してお米の成長に触れることができます。
【おまとめ申し込み特典】
一年コースおまとめ 申し込みの方には、
1.一年コース参加者限定LINEグループを作ります。私が田んぼに行く度に、お米の成長を写真や動画でお届けします。
一年間の作業を知ることができ、遠くにいても日々の成長を観察できます。
2.田んぼ靴など、道具を置いていくこともでき、手ぶらで参加できます。
ご質問などお気軽に「この教室に問い合わせる」からどうぞ。
あなたと一緒に、《ごはんの力田んぼ》に立てるのを楽しみにしています♪
お申し込み、お待ちしています!
教室名 | 未来食つぶつぶ 畑へおいで! |
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住所 | 埼玉県比企郡小川町 |
アクセス | 東武東上線「小川町」 駅より車で12分 (送迎します。乗り切れない場合は、タクシー乗り合わせでお願いします) 関越自動車道 「嵐山小川」インター、「花園」インターより車で5分(カーナビで表示されます) |
駐車場 | 有(20台) |