加藤博子
1977年6月22日生まれ
巳年、かに座、A型
滋賀県犬上郡豊郷町出身。

料理好きな母のもと、美味しいものに囲まれて育つ。
粘土細工が好き。好きなマンガは「王家の紋章」。
小児喘息や鼻炎に悩まされる子ども時代を過ごす。

2000年　看護師になる
2007年　滋賀県立大学・看護学部・助教として勤務

2011年　長男の卵アレルギーをきっかけに「つぶつぶ」に出会う
2014年　次男を自宅出産
産後サポーター（有償ボランティア）をセルフプロデュース

2015年　つぶつぶグランマゆみこ講演会@彦根　主催
2016年　つぶつぶ料理コーチとなる

・研究発表
「高齢者の便秘に対する雑穀甘酒の効用」
日本老年看護学会第22回学術集会　

・研究論文
「介護老人保健施設に入所する高齢者の便秘に対する雑穀甘酒の有用性」
人間看護学研究　16号　2018　PP35-40

2017年　料理教室に力を入れるため大学を退職
2018年　つぶつぶマザーとして活動開始

2022年　滋賀彦根から名古屋駅前に拠点を移す。
2024年　加藤博子へ名前を変更して再スタート
（カトウ＝エネルギーを統合して生み出す）

現在は、訪問看護師をしながら「つぶつぶ料理教室ひだまり」を主宰。

真の看護は、未来食つぶつぶを伝えることだと確信。
「人間の生命力の消耗を最小限にする」
「つぶつぶをツールに、手料理でイキイキ元気に輝く女性とその家族を増やしたい」
と、さまざまな活動に邁進している。

2025年１月からは、
看護師を元気にすることで日本から世界を元気にする
「ナース元気プロジェクト」も始動。

主体的な人生を送りたい人への新しい看護の形を提案する
「キラキラライフ・カウンセラー」としても活動。

フィンランド発祥の薬を使わない対話療法
「オープン・ダイアローグ」フィンランド研修に参加し、
人間の可能性を引き出す方法として実践中。