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講師一覧

「つぶつぶ料理コーチ」とは

キッチンからはじめる私革新!を理念に、「未来食つぶつぶ」の
「簡単・おいしい手料理術」を自らが実践し伝えるつぶつぶ認定講師です。

のびやかな心で、
生命のルールを外さずに食の転換を楽しむための心と技とともに
つぶつぶオリジナルの料理術を伝えます。

つぶつぶ料理教室の講師は単年度更新制です。
つぶつぶマザーは「未来食セミナー講師」の資格をもったつぶつぶ料理コーチです。

横田 幸子

宮城県
はじめまして!つぶつぶ料理コーチの横田幸子です。 子供達が小さい頃(今は中学生と小学生)にアトピーや食物アレルギーだったことをきっかけに、原因を知りたい!治したい!という気持ちから、“安全な食と暮らし”の探求が始まりました。 右往左往しながら、情報を集めてあれこれ実践しましたが、症状は一進一退の繰り返し。 育児ストレスに食事のストレスが加わり、母乳に影響するからと大好きなスイーツもガマンしなければならず、つらい日々を過ごしました。 そして子供たちの症状がある程度落ち着くのに、何年もかかりました。 2018年頃からは、経験をもとに自然派のおやつ教室を細々と開催していましたが・・・・ 知識が断片的で、 「メープルシロップやてんさい糖ならたくさん使っても大丈夫?」 「ベーキングパウダーVS自然卵 どっちがナチュラル?」 「何でもお豆腐で代用するって、本当にヘルシー?」   などなど迷いが多く、“大丈夫!これで健康になれます” と胸を張って言える状態ではなかったのです。 そんな中、偶然つぶつぶマザーのブログを読んで未来食つぶつぶを知り、「ここに答えがありそう!」と興味を持ちました。 そして未来食セミナーを受講し、“命と食べ物の本当の関係を知れば知るほど”、”おいしいつぶつぶ料理を食べれば食べるほど“、長年の疑問や迷いが消え去ってラクになっていきました。 「未来食をもっと早く知りたかった~~~」  「こんなに根源的で大切なことは、日本中、いや世界中の人が知るべき~~~」 という気持ちが高まり、 かつての自分のように子供のアトピーやアレルギーでストレスを抱えている方や、食の不安を抱えている全ての方に、未来食を伝えていきたい!という思いから、コーチの道に進むことを決意。 教室名の「idea ‐あいであ‐」には、創始者のゆみこさんが雑穀で現代的な料理を創り上げたような、‘愛のあるアイデア’で、世の中を軽やかに変えていきたい!という気持ちを込めています。 半信半疑の方も、ちょっと味見したいだけの方も、ぜひぜひ、一度レッスンにいらして下さいね! 一緒に、おいしい人生をスタートさせませんか♡ ちなみに私は、上品とも、ひょうきんとも、よく言われます。どっちだ?? その辺もぜひ確かめに、来てくださいね(笑) お会いできるのを楽しみにしています! 1974年生まれ。 寅年・おとめ座。 好きな歌:藤井風さんの「まつり」

よこやま みか

北海道
主婦ってたのしい!主婦ってしあわせ!を一緒に体感しませんか♡

脇坂 加奈子

滋賀県
身長145センチのミニサイズ☆ 実際に会ってみると意外と小さいなって言われます( ´艸`) 乳幼児施設栄養士歴20年。ずっと就学前の子どもたちの食事づくりに携わっていました。 明るく、元気な子どもたちの健康を守り、成長を応援したいと頑張りながら、同時に家事・育児・仕事と毎日忙しい保護者の方々に、「簡単でおいしい食を提案したい!」と思っていました。 食物アレルギーや離乳食など、年々難しくなる食事対応に悩んでいる時に未来食つぶつぶに出会い、未来食セミナーやつぶつぶ料理教室に通う中で出会った親子、家族を見ていて、私の悩みを解消するのは「未来食つぶつぶだ!」と確信しました。 未来食つぶつぶの理論と技術が一切矛盾のないものだと気づいたからです。 雑穀と季節の野菜と伝統調味料で簡単においしい料理が作れる! 日本人が長く続けてきたいのちの土台づくりが、つぶつぶでできる! 本当の食育がつぶつぶだ!! との思いが強くなり、現代食の栄養士とは全くベクトルの違うつぶつぶ料理コーチとしての活動をスタートし、楽しく活動しています\(^o^)/ つぶつぶ料理やスイーツは赤ちゃんからご高齢の方まで、みんながニコニコ笑顔で食べられるものばかりです。 材料も調味料もとってもシンプル。 調理の手順も簡単でありながらおいしい♡ 家族みんなが同じ料理で食卓を囲める!と喜ばれ、保育園栄養士時代の願いが叶っています!! きらり☆つぶつぶのレッスンはこんな方にオススメです! *頭でっかちで面倒な食をクリアして、軽やかに楽々クッキングを楽しみたい方 *健康が当たり前の食でワクワクの人生楽しみたい方 *新しい料理を学んでみたい方 *ただおいしい料理を食べたい方 *子どもたちと心からの笑顔で料理&スイーツを楽しみたい方   などなど かつての私は、 栄養士だから健康じゃなきゃダメ!  理想の食スタイルでお手本を!! と正しさで頑張りすぎて、自分の不調に無自覚でした。 未来食を学び、実践することで、 ・冷えや吐き気を伴う頭痛、手荒れ、春先に心配になる副鼻腔炎といった体の不調 ・イライラ、クヨクヨ、不安、自信がないといった心の不調 など、当たり前と思っていた症状からいつの間にか解放されていました。 自分に課していた制限が外れて、とても心穏やかになりました♡ そして今、 美味しいから作っちゃう!と「おいしい♡が第一栄養素」の食を楽しんでいます。 娘たちの「やりたい!」を応援しつつ、私のやりたいことを叶えて楽しんでいます。 心からの信頼がおける仲間が全国にできて、とっても楽しいです♪♪ つぶつぶ料理は現代食を超えた未来食。 つぶつぶ料理教室の特徴でもある見て学ぶスタイルなので、お子さま連れの方も大歓迎! 料理経験の有無に関わらず、頭と心をまっさらにして楽しんでくださいね(^_-)-☆ つぶつぶ料理で食の土台を整えて心晴れやかに! 毎日「何があるだろう!!」とワクワク楽しむ仲間を大募集中♡ 私と一緒に「簡単!おいしい♡」を楽しみましょう♫ いつからでも、いくつからでも始められる『健康が当たり前の食=未来食つぶつぶ』を学んで、 気づいたら 『体イキイキ、心ワクワク、命キラキラ』 なあなたに大変身☆ まずはレッスンのお申込み、お問い合わせ 待ちしております♡

大島 勉

新潟県
妻の影響で、未来食つぶつぶが大好きになり、2001年、結婚と同時に雑穀栽培を本格的に始めようと決意。それまでは有機野菜の生産が営農の中心としていたところ、「自分たちが食べたいものから畑をデザインする農」へと大転換。穀物中心の食生活のなかで、ざっくり穀物:野菜=8:2という食卓の比率に合わせ、畑での作付けデザインも8:2に。以来、雑穀に囲まれる農くらしが実現し、雑穀を中心に野菜と輪作を続けることによって、土地が豊かになっていくことに手ごたえを得る。2014年から数年のあいだ講師として「つぶつぶ農法セミナー」を運営、雑穀が食卓を彩り、土地を豊かにしていく、雑穀中心の農暮らしと栽培方法を指導。受講生のなかにはのちに雑穀生産農家になった方もいらっしゃいます。 自宅から車で小一時間の、山形いのちのアトリエでは、結婚当時からおよそ10年間、宿泊型オープンハウス開催日には夫婦スタッフとして努めましたが、その頃からゆみこさんと郷田さんには随分たくさんのことを学ばせていただき今に至っております。 くらしの中心に雑穀をおき、四半世紀。食卓と農地を連動させながら、食べれば食べるほどエネルギーが満ちていく、つくればつくるほど土地が豊かになっていく、雑穀があるくらし、その魅力をどうしてもお伝えしたく、雑穀の栽培体験教室を開催しておりますので、ぜひ体感しにお越しください!

郷田和夫、池田義彦、池田美保

山形県

郷田和夫

山形県
つぶつぶ栽培者ネット事務局長 郷田和夫 東京生まれ東京育ち。「自分の目標をつかみたい!」という気持ちに突き動かされ、3年間勤めた会社を辞め、 ヨーロッパ、北米、中米、南米を2年半かけてまわる。途中、エーゲ海のサントリーニ島でゆみこと出会う。帰国後再会し、「平和な世界を作るにはどうしたらいいか」「自分たちに何ができるのか」 「お金に縛られすぎる生活からどうやって脱出するか」共通の問いを求めて暮らしの大冒険を開始する。1996年に山形いのちのアトリエを建設、つぶつぶファームを拓く。常に自然体で大きな仕事をこなすダンディーな71歳。 著書「育てて楽しむ雑穀 栽培・加工・利用」(創森社) https://www.tsubutsubu-shop.jp/shopdetail/000000000741/ DVD「郷田和夫の雑穀調整技法」も大好評。 https://www.tsubutsubu-shop.jp/shopdetail/000000000304/ 雑穀を食べよう、育ててみよう、生産者を応援しよう つぶつぶでは、1995年から「いのちの種をつなごう」と呼びかけて雑穀の種を分け、栽培法を伝えるライフシードキャンペーンに取り組み続けています。 主な活動 ・つぶつぶ栽培者ネットの運営 ・無農薬栽培の雑穀の全量買い取り運動 ・雑穀の種の栽培保存活動 ・雑穀の栽培調製技術の情報収集 ・毎年春に雑穀の種の配布キャンペーンを実施 国内での雑穀栽培面積は減少し続け、国産雑穀は大変貴重なものとなっています。栄養バランスの優れた伝統穀物であり、縄文時代から栽培されてきた、山間地でも寒冷地でも乾燥地でも育つ在来の雑穀を食卓によみがえらせることが、環境と共生できる食生活実現の大きな鍵を握っています。 食料自給率が4割を切っている日本が生き残るためには、水田も農薬も必要ない風土に合ったおいしい雑穀の「種」と「栽培の技術」と「食の技術」をつなぐことが大きな力になります。 つぶつぶ栽培者ネットでは、2022年現在20名の雑穀生産者の方々が地元の種を見つけ出し、その栽培を続け、安心でおいしい雑穀を「つぶつぶブランド」として販売しています。

中西宏太郎

山形県
農を通して緑づくり 福島県出身、元自動車整備士。家族でいのちのアトリエに行った時に、っぶつぶ三昧で美味しさに気づく。 30代で脱サラ雑穀生産者になるうと決意して、家族で山形へ移住。 2019年、有機農業の里・高畠町で新規就農。 特に移住したい方、移住先で新規就農したい方。家族で息抜きしたい。 大歓迎!大きい畑で楽しみましょう。

萩原勉

長野県
プロフィール 1964年 神奈川のベッドタウンに生まれ、育つ 1990年 山梨県に移住 1998年 家庭菜園を始め、自然農に出会う 2003年 長野県飯山市に移住 2010年頃 雑穀に出会う 2015年  つぶつぶ農法セミナー受講
 2018年 つぶつぶマザー岩崎信子さんの栽培体験に参加し、雑穀の栽培面積を広げる 2019年 つぶつぶマザー岩崎信子さんの雑穀栽培体験にアシスタントとして参加
      飯山で、栽培体験会を始める
 2021年 つぶつぶマザー岩崎信子さんの雑穀栽培体験にアシスタントとして参加

類似教室にご注意ください!

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昨今、類似教室の情報が寄せられております。レッスン受講の際には、認定講師の教室かご確認をお願い致します。