講師一覧
つぶつぶ料理教室の講師は単年度更新制です。
つぶつぶマザーは「未来食セミナー講師」の資格をもったつぶつぶ料理コーチです。
つぶつぶマザーは「未来食セミナー講師」の資格をもったつぶつぶ料理コーチです。
望月 かつみ
山梨県
私に、 ”人が人として食べるべきもの” を教えてくれた未来食を広めたくてコーチになりました!!
それは、我が家が未来食に変更してしばらくした頃、89歳になる母の身体まで変化したからです!
病院の先生もビックリされ、
「 86歳で(現在は90歳)骨密度が上がっているとは・・・どんな身体ですか? 」
と母に言われたそうです。
もともと我が子達に予防接種もしないほど体の事は考えていましたが、忙しさでしっかり現代食に浸り病気になりました。
病気が治ったのは雑穀料理を楽しく食べていたら、どんどん体が変化したからです!これを伝えなくちゃいけない、と思いました。
私と関わるすべての人が、未病すらない楽しい人生を過ごせるといいなぁ~と思います。
私は料理が苦手でした、今でも手元を見られるのはドキドキです。でも今まで何にも作れない私が、何でも自分で作れる私に替わりました。つぶつぶのレシピはとても簡単です! カンタンだから仕事をしながらでも大丈夫! しっかり続けられるのです。 しかも美味しい! とにかく美味しいのです。
6歳の孫がいますが、時々リクエストが入ります。昆布が大好きなので、常備菜の昆布の佃煮はいつも作り置きがあります。孫は ”つぶプル” も好きなので、いつでも作れるようにリンゴジュースも用意しておきます。リクエストが入ると私の心が躍ります! 楽しく料理をして健康になっちゃうって最高だと思いませんか? そんな未来食を伝えられる事をとてもうれしく思います、日本の基本的な食事を広めたいと思っています。
皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
料理が苦手な方、雑穀に興味のある方、スイーツがやめられない方、一度遊びに来てください。楽しい料理教室ですよ♪
柳沼 礼子
宮崎県
未来食つぶつぶ雑穀料理は、簡単で美味しくて、しかも体に優しい〜です。
是非、軽い気持ちで、料理教室にご参加ください。
お待ちしています。
矢じま あきこ
東京都
はじめまして。矢じまあきこです。
2022年7月、つぶつぶ料理コーチになりました。
つぶつぶは私自身、偏った食生活や極度のストレスで巨大になってしまった子宮筋腫を子宮摘出せずに何とかしたい!食事できっと体は変わるはず!との強い想いから、何かいい食事法はないかと探している時、2018年にたまたまネットで見つけた食でした。
頭の中では常に筋腫の事ばかり考える希望の持てない私は、つぶつぶを少しずつ続けるうちにいつの間にかメンタルにまで好ましい変化が出てきて、何だか楽しい気分で過ごす事が増えていきました。
大のスイーツ好きで、ご飯よりも砂糖いっぱいのチョコやクッキー、ケーキやナッツが手放せずに罪悪感いっぱいの毎日でしたが、つぶつぶを始めてからは、ノンシュガーの手作りスイーツを作っては食べ、作っては食べ、の1人スイーツ祭を好きなだけ思い切り楽しめる生活になりました。
食以外では、もともとファッション好きではあったけれど、白やベージュのワントーンの無地・無難コーデが定番だったのが、人目を気にせず超のつくくらい派手なプリントモノや明るい色の服を着たりできるようになりました。
つぶつぶを通じて、ワクワク、キラキラ、人生を楽しむ人の輪を広げたい!
いくつになっても可愛くキレイで女性らしさを大切にして、自分に自信を持って自分の事を大好きって言える人が増えたらいいな…そんな思いを共有できる仲間を増やしたくて、つぶつぶ料理コーチになりました。
食の迷いや心配から解放されて、一緒にワクワク人生の大冒険、楽しみましょう!
お料理苦手なかた、お子様連れ、男性もどうぞ気兼ねなくお越しくださいね。
♪ 私のワクワクは… ♪
みなさんと美味しく楽しい時間を共有すること
だいすきなスイーツを食べること
草花にふれること
人目を気にせず(笑)ファッションを楽しむことです
レッスンの時の服装を考えるのも楽しみです♪
みなさんもぜひ、お気に入りを着ていらしてくださいね!
お会いできるのを楽しみにしています!
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やとみ あきこ
千葉県
千葉県松戸市で2019年7月より「やとみん キッチン TUBUTUBU」をスタートしました弥富 朗子(やとみ あきこ)と申します。
1男1女、夫、猫2匹と暮らしながら、農耕女子を夢見ています。
「つぶつぶ」を通して、心軽やかに人生を楽しむ仲間をふやしたい。
必要としている人に「未来食つぶつぶ」をお届けしたい。
そんな思いで、活動しています
*ブログ http://yato-kitchen.jugem.jp/
https://ameblo.jp/sanba0301/entrylist.html
*FB https://www.facebook.com/akiko.yatomi.1
*Instagram https://www.instagram.com/p/Bz46lF2ADwl/
★最新のレッスン、イベント、ランチ会情報、欲しい方は以下のどちらかを登録してくださいね。
*お気に入り登録(画面右上の黄緑色)でメルマガにチェック
*公式ライン登録
or
★まずは「食べてみたい!」という方は ランチ会やりますので
https://tubutubu-cooking.jp/forms/index/3/138まで
山崎翔子
広島県
こんにちは!
『つぶつぶ料理教室 空とぶヒツジ』を開催しています!
料理とは関係なさそうな教室名ですが…笑
私の名前の漢字が「羊」+「羽」なので、こんな名前になりました♪
安心して通えて、来るたびに心も体も軽くなる、
そんなふんわりあったか空間をご提供いたします。
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24歳の時に未来食つぶつぶに出会い、実践歴は6年になります。
就職を機に一人暮らしを始め、最初こそは「健康と節約の為に自炊頑張るぞ!」と意気込んで色々と料理をしていました。
しかし仕事の忙しさで徐々に料理が面倒になり、考えるのも億劫になったので、
最終的には「野菜スープ・サラダチキン・卵焼き・白ごはん」しか食べない生活に固定化しました。
自分なりに集めた断片的な健康情報から、自己流で生み出した献立でした。
すぐ作れて野菜もタンパク質も摂れるし、
いちいち今日何食べるか考えなくていい、
食費も安く済む、これが完全食だと信じ切っていました。
でも、なんか物足りなくて、買い物に行くとつい菓子パンやらスナックやらを大量に買ってしまい、
帰って一気に全部平らげるということが増えました。
太るし健康にも良くないし、無駄遣いだと分かっているのにやめられず、
私は意志が弱くて我慢ができない人間なんだと自分を責めるようにもなりました。
ついには生理が止まり、
そこでようやく「自己流完全食」が「完全食」ではないことに気づきました。
必死に解決策を探り、たまたまネットで未来食つぶつぶを発見。
簡単で美味しい、健康が当たり前、食べたいだけ食べても太らない、地球にも優しい etc…
「都合が良すぎて怪しい…」と思いつつも、
もはや我慢だけでは自分を制御できなくなっていた私は、藁にもすがる思いで未来食セミナーscene1に飛び込みました。
「本当の完全食ってこんなにシンプルでよかったのか!」と目から鱗がぽろぽろ。
ランチやディナーで頂いたお味噌汁とヒエフィッシュが美味しすぎて、
こんなご飯を好きなだけ食べていいなら、一生これを食べていたい!と思いました。
安堵感と満足感に包まれながら帰ったのを覚えています。
それからは、相変わらず仕事が忙しいのは変わりありませんでしたが、
何が完全食かを分かっているので、あまり時間がない時はシンプルな食事で、
少し時間があるときは気になっていたつぶつぶレシピに挑戦したりして、
時間がない中でも柔軟に料理を楽しめるようになりました。
食べたいものを食べられるから我慢も必要なくなり、
なんとなくずっと頭にあった「ダイエット」の概念も気づけば消えていました。
生理も自然と戻ってきて、今では一児の母です。
自分が健康になれればそれでいいと思っていましたが、
未来食つぶつぶで自分自身が満たされたことで、
「これを知らないなんてもったいない!もっと多くの人に知ってほしい!」
「元気、安心が当たり前の世の中になって、皆にのびのびと輝いてほしい!」
という思いがムクムクと膨れ上がり、
こうして料理コーチとして活動するようになりました。
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つぶつぶ料理教室『空とぶヒツジ』では、
年齢性別関係なく、様々な人に未来食つぶつぶの美味しさを
お伝えできればと思っています。
不調を改善したいという方も、特に不調はないけどなんか興味ある
という方でも、お気軽にお越しください。
リラックスできる空間をご用意してお待ちしています♪
山本 恵里子
東京都
東京都練馬区の自宅で
雑穀と野菜のつぶつぶ料理教室「山本家の台所」
を主宰しております山本恵里子と申します。
夫と男の子2人(8歳と6歳)の4人暮らしです。
大学卒業後は薬剤師として大学病院や薬局で勤務。
生活習慣病(特に糖尿病)や、在宅にて高齢者の治療に関わり、
食事を含めた生活習慣の重要性に気づきました。
2022年に未来食つぶつぶに出会い、
その美味しさに感動!
毎日作って食べているだけなのに、
いつの間にか身体の不調もなくなり、
私が笑顔でいると家族も笑顔で家庭が明るくなる
という経験をしました。
私が伝えたいのはこれだ!と思い
未来食つぶつぶを多くの人に伝えるべく
2024年1月から
つぶつぶ料理教室を始めました。
ぜひ一緒に
つぶつぶ料理を楽しみましょう♪
お待ちしています!
ゆぎ ちえ
埼玉県
私の人生は食べるために生きている!と言えるほどに食いしん坊で、食への欲求が強かったです。
新卒で入社した会社も「当時日本で一番テレビCMが多い」食品メーカーへ。在職中も色々な料理教室へ通ったり、運営のお手伝いをしたり。
スパイスとグルメを求めてヨーロッパをバックパッカーで放浪したりの経験も。
つい最近まで20年近く別の食品メーカーで食生活アドバイザーをやってみたりも。
どちらかと言うと、食習慣汚染の現代食寄りの食生活でした。
また、ボディワーカー・セラピストとして《食・心・体》をテーマに長年活動してきました。
そんな中、昔ながらの日本の伝統食の素晴らしさに気づき、様々な学びを経て、私にとって最重要のテーマはやはり《食》となりました。
自分で誰でもが日々少しの気づきでできる《食改善》のアドバイス等に活動をシフトしていた時に《つぶつぶ》に出会いました。
美味しさに感動し、すぐさま未来食セミナーScene1-3を受講し、私とご縁の合った人にはぜひ知って欲しいと、料理コーチになりました。
美味しいはもちろん、簡単・シンプルで細胞までも輝く☆彡 未来食つぶつぶ ♡♡♡
年女となる2021年1月から料理コーチとしてのレッスンがスタートします。
料理コーチになり、料理教室を始めるに当たり、場のエネルギーを何となく変えたくなって
駅前の便利な場所から、埼玉県所沢市のトトロの森の里山に引っ越しをしてのスタートです。
つぶつぶ生活なら、都会の便利な場所でなくても大丈夫。それより自然を感じて生活したいと思いました。
朝は小鳥のさえずりが聞こえ、空も大きく見えます。月も星も輝いて見えます。
朝陽に夕日に照らされる富士山も坂を少し登れば見えます。
趣味は登山です。
この場所でつぶつふ料理をいっぱい食べて、伝えて、自然の優しい空気を感じて元気に過ごして参ります。
でも、ちょっと人影が少ないので、ぜひ会いに来てください。
リクエストレッスンやランチ会も開催します。
連絡をお待ちしています。
メール info@prakrti27.com ゆぎ ちえ
横井 真美
京都府
小3の長男、小1の長女、3歳次女、1歳三女の子育て真っ最中♪次女と三女はあこがれだった自宅出産♡
4人子育てしながら、さらに妊娠中でも、平日は会社で働きつつ、週末にはつぶつぶ料理コーチとしてダブルワークをこなす、パワフルママです(^^)
会社育休中の今は三女をおんぶしながらレッスンしています^^
「妊娠後期でも教室を開けるくらい元気なまみさんにパワーをいただきました!」とご感想をいただいたことも!
つぶつぶに出会う前から、体に良い健康的な食事を意識して、玄米を食べ、食品添加物に気を付けて、体に良いものを意識して選び、食事は手作りしていました。
それなのに、冷え性、便秘、生理不順が当たり前でした。
26歳で結婚したのですがなかなか妊娠せず、
31歳の時にようやく生まれた1人目はひどい乳児湿疹。。
さらにアトピーやアレルギーまで発症、何を食べさせていいかわからない、、、
そんな時に未来食セミナーを受講し、目からうろこが落ちまくり!
身体も心も元気になっていきました!
冷え性、便秘はすっかりなくなり、生理不順も改善、
楽々妊娠し、気づけば4人のママに♡
妊娠期間中も快適マタニティライフを送り、
お腹の中からつぶつぶっ子の3人の娘たちは、
つぶつぶごはんからできるおっぱいを飲んで育ち、
本当に穏やかニコニコで夜泣きもほぼゼロ!
離乳期も取り分けでいいからごはんもとってもらくちん!
子連れでも軽やかに行動できるようになり、
あかちゃんをおんぶしながら料理教室や未来食セミナーまで開催できるようになりました。
イキイキと人生を楽しめるようになったんです☆
こんな楽々妊娠・楽ちん子育てをぜひママさんたちに知ってもらいたい!
子供たちも、おいしくて体も心も元気になるママの手料理でキラキラ輝いて育っていってほしい!
そして大人も子供も、元気にイキイキと輝く人をどんどん増やしたい!
そんな思いでつぶつぶ料理コーチになりました。
毎日の食卓に「つぶつぶ」を迎えて、楽ちん手料理をおいしく食べて、体も心も元気になりましょう!
4人子育てしながら、ダブルワークでつぶつぶ料理コーチもできて、パワフルに活動できちゃう秘訣を知りたい方もぜひ話を聞きにいらしてください。
皆様にお会いできることを楽しみにしています(^^)
横田 幸子
宮城県
はじめまして!つぶつぶ料理コーチの横田幸子です。
子供達が小さい頃(今は中学生と小学生)、アトピーや食物アレルギーだったことをきっかけに、原因を知りたい!治したい!という気持ちから、“安全な食と暮らし”の探求が始まりました。
右往左往しながら、情報を集めてあれこれ実践しましたが、症状は一進一退の繰り返し。
育児ストレスに食事のストレスが加わり、母乳に影響するからと大好きなスイーツもガマンしなければならず、つらい日々を過ごしました。
そして子供たちの症状がある程度落ち着くのに、何年もかかりました。
2018年頃からは、経験をもとに自然派のおやつ教室を細々と開催していましたが・・・・
知識が断片的で、
「メープルシロップやてんさい糖ならたくさん使っても大丈夫?」
「ベーキングパウダーVS自然卵 どっちがナチュラル?」
「何でもお豆腐で代用するって、本当にヘルシー?」
などなど迷いが多く、“大丈夫!これで健康になれます” と胸を張って言える状態ではなかったのです。
そんな中、偶然つぶつぶマザーの方のブログを読んで未来食つぶつぶを知り、「ここに答えがありそう!」と興味を持ちました。
そして未来食セミナーを受講し、“命と食べ物の本当の関係を知れば知るほど”、”おいしいつぶつぶ料理を食べれば食べるほど“、思い込みや迷いから自由になって、体も心もラクになっていきました♪
「未来食をもっと早く知りたかった~~~~」
「こんなに根源的で大切なことは、日本中、いや世界中の人が知るべき~~~」
という気持ちが高まり、
かつての自分のようにストレスを抱えている方や食の不安を抱えている方に、未来食つぶつぶを伝えていきたい!という思いから、コーチの道に進むことを決意。
教室名の「idea ‐あいであ‐」には、創始者のゆみこさんが雑穀で現代的な料理を創り上げたような、‘愛のあるアイデア’で、世の中を軽やかに変えていきたい!という気持ちを込めています。
半信半疑の方も、ちょっと味見したいだけの方も、ぜひぜひ、一度レッスンにいらして下さいね! 一緒に、おいしい人生をスタートさせませんか♡
ちなみに私は、上品とも、ひょうきんとも、よく言われます。どっちだ??
その辺もぜひ確かめに、来てくださいね(笑)
お会いできるのを楽しみにしています!
1974年生まれ。 寅年・おとめ座。 特技:誰かが歌っている歌に勝手にハモる
よこやま みか
北海道
主婦ってたのしい!主婦ってしあわせ!を一緒に体感しませんか♡
よしおか こずえ
埼玉県
子育て真っ最中の小児科医の私が、つぶつぶに出会ったのが2017年。
近所で開催されていたイベントで試食をさせてもらい、その何とも言えないおいしさに魅了されたのをきっかけに、2018年から学びをスタートしました。
初めて出会う雑穀と野菜の料理を楽しみ、おいしく食べていたら、いつの間にか体も心も元気に!ワクワクがいっぱいの毎日になりました。
食への迷いは消え、人生まで変わる料理教室。
そんなつぶつぶ料理の魅力を私もお伝えしたい、と2022年夏に料理コーチになりました。
健康の土台は食。私たちの体は毎日食べるもので作られる。
食を整えることで健康になることを、自身の体験を交えてお伝えします。
喜びに満ちた食、喜びに満ちた人生を女医がお届けする料理教室JOY♪
おいしい料理を通して人生の冒険を楽しみたい、そんな皆さんと、JOYでお会いできることを楽しみにしております!
脇坂 加奈子
滋賀県
身長145センチのミニサイズ☆
実際に会ってみると意外と小さいなって言われます( ´艸`)
乳幼児施設栄養士歴20年。ずっと就学前の子どもたちの食事づくりに携わっていました。
明るく、元気な子どもたちの健康を守り、成長を応援したいと頑張りながら、同時に家事・育児・仕事と毎日忙しい保護者の方々に、「簡単でおいしい食を提案したい!」と思っていました。
食物アレルギーや離乳食など、年々難しくなる食事対応に悩んでいる時に未来食つぶつぶに出会い、未来食セミナーやつぶつぶ料理教室に通う中で出会った親子、家族を見ていて、私の悩みを解消するのは「未来食つぶつぶだ!」と確信しました。
未来食つぶつぶの理論と技術が一切矛盾のないものだと気づいたからです。
雑穀と季節の野菜と伝統調味料で簡単においしい料理が作れる!
日本人が長く続けてきたいのちの土台づくりが、つぶつぶでできる!
本当の食育がつぶつぶだ!!
との思いが強くなり、現代食の栄養士とは全くベクトルの違うつぶつぶ料理コーチとしての活動をスタートし、楽しく活動しています\(^o^)/
つぶつぶ料理やスイーツは赤ちゃんからご高齢の方まで、みんながニコニコ笑顔で食べられるものばかりです。
材料も調味料もとってもシンプル。
調理の手順も簡単でありながらおいしい♡
家族みんなが同じ料理で食卓を囲める!と喜ばれ、保育園栄養士時代の願いが叶っています!!
きらり☆つぶつぶのレッスンはこんな方にオススメです!
*頭でっかちで面倒な食をクリアして、軽やかに楽々クッキングを楽しみたい方
*健康が当たり前の食でワクワクの人生楽しみたい方
*新しい料理を学んでみたい方
*ただおいしい料理を食べたい方
*子どもたちと心からの笑顔で料理&スイーツを楽しみたい方 などなど
かつての私は、
栄養士だから健康じゃなきゃダメ!
理想の食スタイルでお手本を!!
と正しさで頑張りすぎて、自分の不調に無自覚でした。
未来食を学び、実践することで、
・冷えや吐き気を伴う頭痛、手荒れ、春先に心配になる副鼻腔炎といった体の不調
・イライラ、クヨクヨ、不安、自信がないといった心の不調
など、当たり前と思っていた症状からいつの間にか解放されていました。
自分に課していた制限が外れて、とても心穏やかになりました♡
そして今、
美味しいから作っちゃう!と「おいしい♡が第一栄養素」の食を楽しんでいます。
娘たちの「やりたい!」を応援しつつ、私のやりたいことを叶えて楽しんでいます。
心からの信頼がおける仲間が全国にできて、とっても楽しいです♪♪
つぶつぶ料理は現代食を超えた未来食。
つぶつぶ料理教室の特徴でもある見て学ぶスタイルなので、お子さま連れの方も大歓迎!
料理経験の有無に関わらず、頭と心をまっさらにして楽しんでくださいね(^_-)-☆
つぶつぶ料理で食の土台を整えて心晴れやかに!
毎日「何があるだろう!!」とワクワク楽しむ仲間を大募集中♡
私と一緒に「簡単!おいしい♡」を楽しみましょう♫
いつからでも、いくつからでも始められる『健康が当たり前の食=未来食つぶつぶ』を学んで、
気づいたら 『体イキイキ、心ワクワク、命キラキラ』 なあなたに大変身☆
まずはレッスンのお申込み、お問い合わせ 待ちしております♡
大島 勉
新潟県
私がなぜ、つぶつぶ農家になったのか、振り返ってみました!
大島勉 略歴
【幼少期】
農家の次男として新潟県関川村に生まれる。
小学校まで、山・川・海と、周囲の自然に恵まれる環境のなか、同世代と一緒に、見守ってくれる大人のもとで、遊び育ててもらう。
【多感な中高生校時代】
「民族紛争、戦争、差別問題、環境破壊って??なんで??」
自分の置かれている状況と全く違う世界の、世の中、社会のことについて、関心を抱くようになる。
→もしかして、資源の奪い合いとかなんかなー
→なかでも食料問題って、やっぱ一番ヤバいやつだよなー
と、気づき始める。
【じゃあ、(一切してこなかったけど!)めっちゃ勉強して、おれは世界の食糧問題を解決したい! な大学時代】
日本の外の世界を見てみたい。そのためには留学したいと親にすがる。
(あなたの成績では、どこの外国の大学にも留学できません!と留学斡旋会社に言われる。超バブリーな時期、たまたま地元にあったアメリカの大学の日本校に入学、そこから編入 する道を選ぶ。ハイパー円高だったことから、世界中からリタイヤした優秀な教授が集まる現象をめっちゃ享受する。)
・食糧問題、環境問題を考える際に、【資源を奪い合うことのない農業のあり方】を勉強しようと決意。一般的な農学部で修める化学・物理・生物学的な食糧生産における基礎知識だけではなく、人間が歩んできた歴史や社会構造のようすも学べる編入先を探す。(「持続的可能な」という言葉が農業界から出始めたころ。)
・全米でNO.1の規模の農学部を擁しながらも、社会的正義や世界の食糧問題解決への挑戦を学部をまたいで学べる環境が用意され、かつ、近郊に有機農業をけん引する有名な農家や市民活動(農地をコモンズ化するCommunity-Supported Agriculture・略CSA)に接触できる大学を選ぶ。エコロジー問題と社会問題のあいだの相関関係を説く新たな社会資本主義論 Social Ecology (by Murray Bookchin)に傾倒。
・渡米前に、日本の歴史や文化史を読むようになるなかで、地元・三面縄文遺跡群(3万年続いたと推測される縄文時代以前から続いた人類の佇まいの痕跡群を含む)がダム建設により水没するという大事件も重なり、古代よりこの日本列島でまさに持続的可能な資源管理に基づいたくらしがあったことを知り衝撃を受ける。そのころ、東北のいまの暮らしから縄文時代の様子を推察する、森が中心で雑穀がくらしの中心となっていた時代のくらしを研究・記録されている岩手県岩泉在住の畠山剛氏の著書「縄文人の末裔たち」を読み、感動。そのまま氏を訪ねに岩泉のお住まい・畑を訪れる。
渡米、留学中は、とても多くの経験を得る。多くの同志との交流は今も続く(内容は割愛)
米国アイオワ州立大学農学部作物学科卒。
【憧れの研究機関に就職! でもね。。】
有機農業の研究機関・米国ペンシルバニア州 ロデール有機農業研究所 (Rodale Institute) に研究助手として着任。有機農法と慣行農法の30年間の比較研究圃場において、土壌微生物の研究活動に従事。世界中から集まる研究者と、実践圃場の研究の蓄積にわくわくする。一方で。。
→「断片的に集積したデータに基づいた分析研究」現場にいる、未来の自分の姿が想像できない(苦悩)→研究圃場の分析屋にはなりたくないなと気付く。
→生態系の複雑な仕組みを理解し、その土地土地の自然環境条件に則した持続的可能な食糧生産のしくみを知りたい、実際に自ら実践したいと考えるようになる。
【実際に自分の手で「奪い合うことのない資源管理」をしてみたい!と思いに至り、農業を始めることを決意】
・生まれ故郷の新潟県 関川村で、何がやれるかに挑戦し始める。
・無農薬栽培の野菜の引き売りを始めながら、毎週2回、顔が見れる消費者とつながれる商圏とし、家庭から出る生ごみを回収する仕組みも奏功する。お客様でもあったまちづくりNPO事務局の方に誘われて参加した集会で、更科五月さんと出会い、一目惚れする。
・大豆トラストして手前みそをつくる会を開催。酷暑のなかただ一人草とりに作業に来てくれたお客様であった五月さんに興味が傾く。
→その時に彼女が持って来てくれた雑穀をつかった料理をいただく。ここで未来食のこと、大谷ゆみこさんと郷田和夫さんのご活動のことを教わる(いるふぁ機関紙 ハートネットを創刊号から読み、驚き、感銘する)
→「隣の山形県小国町なら、車ですぐだ!」ということで、郷田さんが主宰されていた自然素材で自然エネルギーを活かしたハーフセルフビルドの住まい・暮らしづくりが学べる、パーマカルチャーWSに参加。そこで、昼食に出てきたつぶつぶ料理のおいしさ!に衝撃を受ける。これをもっと食べたい!これをもっと世の中に伝えたい!もっと食べてもらえるようにつくりたい!!と直感する。
→五月さんが独り住まいのアパートの玄関先のプランターで栽培していた雑穀を発見。ライフシードキャンペーンで種子を入手した雑穀だと教わり、じゃあ私の関川村の畑でも蒔きませんか?とお誘いする。そのままプロポーズし、現在に至る】
【まだまだ駆け出しの新婚農家生活とある出来事】
・実家がある同じ集落の旧町工場だったところを改修し、新居生活スタート。1年後に長男が誕生したのを機に、兼業でやっていた学習塾通い勤めを辞め、朝から晩まで畑作業がで きる体制をつくる。
・いのちのアトリエでのイベントに通わせていただくようになるなかで、2002年5月、ブラジル・アマゾン地域の西端のリオリオブランコ市で開催の「農業における生物多様性の地域的保全管理を話し合う国際会議(International Workshop on the Local Management of Agricultural Biodiversity 2002)に、日本代表発表者の大谷ゆみこさんの通訳として同行させていただく機会を得る。37か国、65の事例報告のなかの一つを、日本代表として雑穀の魅力を発信する。会場での多くの共感を得れたことに感動。これを機に兼業仕事を辞め、本格的に雑穀農家として専業で従事する。
【大谷ゆみこさんと郷田和夫さんからの学びが今に続く】
・このころ、山形県小国町いのちのアトリエでは、年3回ほどの宿泊体験型オープンハウスを運営されており、そのスタッフとして夫婦で参加させていただく。この期間10年間ほど、大谷ゆみこさんと郷田和夫さんからは、生き方、くらし方、子育てのことまで、まるごとたくさんのことを教わる機会に恵まれる。自分たちの暮らしの営み方についても親身に寄り添っていただくなかで、「この先自分が目指す方向に前進できるよう、いろんなトライをしながら少しずつでも積み上げていくことが大事」との旨のアドバイスをいただき、徐々に「自らが食べたいもの、得たい喜びを、たくさんの人に分かち合える」農業経営へシフトしていく。長女が生まれる。
・台所では穀物が中心で相性の良い野菜が一緒に調和を奏でる料理になるのであれば、畑もそのようにデザインしてみては、というアドバイスをいただく。未来食つぶつぶを楽しむための農産物(雑穀が中心で漬物用も含めた野菜)を生産できる農業経営スタイルの確立を目指す。
・「食と農が一体のくらし」を実現するための講座「つぶつぶ農法セミナー」を開催。全国からの受講者に「台所から畑をデザインするくらし」を伝える。
・そのころ受講者のひとりだった埼玉小川町の岩崎信子さんと一緒に、「本気で自給する人のための雑穀栽培講座」をそれぞれの会場で企画・運営、「育てて楽しむ・雑穀栽培教室」を全国6会場のつぶつぶ農家と一緒に心を合わせ絶賛展開中、現在に至る。
郷田和夫、池田義彦、池田美保
山形県
郷田和夫
山形県
つぶつぶ栽培者ネット事務局長
郷田和夫
東京生まれ東京育ち。「自分の目標をつかみたい!」という気持ちに突き動かされ、3年間勤めた会社を辞め、 ヨーロッパ、北米、中米、南米を2年半かけてまわる。途中、エーゲ海のサントリーニ島でゆみこと出会う。帰国後再会し、「平和な世界を作るにはどうしたらいいか」「自分たちに何ができるのか」 「お金に縛られすぎる生活からどうやって脱出するか」共通の問いを求めて暮らしの大冒険を開始する。1996年に山形いのちのアトリエを建設、つぶつぶファームを拓く。常に自然体で大きな仕事をこなすダンディーな71歳。
著書「育てて楽しむ雑穀 栽培・加工・利用」(創森社)
https://www.tsubutsubu-shop.jp/shopdetail/000000000741/
DVD「郷田和夫の雑穀調整技法」も大好評。
https://www.tsubutsubu-shop.jp/shopdetail/000000000304/
雑穀を食べよう、育ててみよう、生産者を応援しよう
つぶつぶでは、1995年から「いのちの種をつなごう」と呼びかけて雑穀の種を分け、栽培法を伝えるライフシードキャンペーンに取り組み続けています。
主な活動
・つぶつぶ栽培者ネットの運営
・無農薬栽培の雑穀の全量買い取り運動
・雑穀の種の栽培保存活動
・雑穀の栽培調製技術の情報収集
・毎年春に雑穀の種の配布キャンペーンを実施
国内での雑穀栽培面積は減少し続け、国産雑穀は大変貴重なものとなっています。栄養バランスの優れた伝統穀物であり、縄文時代から栽培されてきた、山間地でも寒冷地でも乾燥地でも育つ在来の雑穀を食卓によみがえらせることが、環境と共生できる食生活実現の大きな鍵を握っています。 食料自給率が4割を切っている日本が生き残るためには、水田も農薬も必要ない風土に合ったおいしい雑穀の「種」と「栽培の技術」と「食の技術」をつなぐことが大きな力になります。
つぶつぶ栽培者ネットでは、2022年現在20名の雑穀生産者の方々が地元の種を見つけ出し、その栽培を続け、安心でおいしい雑穀を「つぶつぶブランド」として販売しています。
中西宏太郎
山形県
農を通して緑づくり
福島県出身、元自動車整備士。家族でいのちのアトリエに行った時に、っぶつぶ三昧で美味しさに気づく。
30代で脱サラ雑穀生産者になるうと決意して、家族で山形へ移住。
2019年、有機農業の里・高畠町で新規就農。
特に移住したい方、移住先で新規就農したい方。家族で息抜きしたい。
大歓迎!大きい畑で楽しみましょう。
萩原勉
長野県
プロフィール
1964年 神奈川のベッドタウンに生まれ、育つ
1990年 山梨県に移住
1998年 家庭菜園を始め、自然農に出会う
2003年 長野県飯山市に移住
2010年頃 雑穀に出会う
2015年 つぶつぶ農法セミナー受講
2018年 つぶつぶマザー岩崎信子さんの栽培体験に参加し、雑穀の栽培面積を広げる
2019年 つぶつぶマザー岩崎信子さんの雑穀栽培体験にアシスタントとして参加
飯山で、栽培体験会を始める
2021年 つぶつぶマザー岩崎信子さんの雑穀栽培体験にアシスタントとして参加
類似教室にご注意ください!
つぶつぶ公認教室は、つぶつぶ公式サイトの認定講師リストに掲載されている教室です。
昨今、類似教室の情報が寄せられております。レッスン受講の際には、認定講師の教室かご確認をお願い致します。
キッチンからはじめる私革新!を理念に、「未来食つぶつぶ」の
「簡単・おいしい手料理術」を自らが実践し伝えるつぶつぶ認定講師です。
のびやかな心で、
生命のルールを外さずに食の転換を楽しむための心と技とともに
つぶつぶオリジナルの料理術を伝えます。